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「いまを見る」目を養うために,直近の世界・日本の重大ニュースを解説します。
簡単な一問一答問題もついて,時事問題対策に役立ちます。

 

覚えておこう!ビッグトピック 2015年1月~2月

①1月1日〈日本〉出生数、100万人割れ寸前

厚生労働省が発表した2014年の人口動態統計によると、2014年に生まれた子どもの数は、1899年以降最少の100万1000人(推計値)であった。前年の102万9816人(確定値)から約2万9000人減少している。1899年以降出生数が最も多かったのは、1949年の269万6638人で、それよりも約170万人少ないことになり、人口減少がより深刻となっている。

日本地図

②1月11日〈世界・フランス〉200万人が反テロ行進

連続テロ事件がおこったフランスで、一連の事件の犠牲者を追悼するとともに、テロに屈しない決意を示す大規模な行進が行われた。パリ中心部では百数十万人、フランス全土では約370万人の人々が行進に参加した。行進にはオランド仏大統領、メルケル独首相、キャメロン英首相などのほか、パレスチナ問題で対立関係にあるイスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長も加わった。

③1月13日〈日本・大阪〉大阪都構想、5月17日住民投票

大阪府と大阪市による法定協議会が大阪都構想案を決定した。2月には、大阪府議会と市議会に構想案の承認を求める議案が提出され、両議会で可決・承認されれば5月17日に大阪都構想の賛否を問う住民投票が実施される見通し。橋本徹大阪市長が唱える大阪都構想は、大阪市をなくして5つの特別区に再編し、府と市の二重行政を解消するというもの。

④1月20日〈日本〉2014年の外国人入国者数、過去最高の1415万人

法務省の発表によると、2014年の外国人入国者数が、前年より約289万人多い過去最高の約1415万人に上った。国・地域別の新規入国者は、台湾からが約278万人で、韓国約260万人、中国約189万人と続いている。中国からの入国者は前年に比べて約92%増加している。一方、日本人の出国者数は円安などの影響により、前年に比べ約57万人少ない約1690万人であった。

⑤1月27日〈世界・台湾〉台湾で新たな原人の化石発見

国立科学博物館などで構成される国際チームがイギリス科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)で、台湾沖の海底で新たな原人の化石(19万年前より新しい可能性が高い)が見つかったことを発表した。これまで見つかっていた北京原人などアジアの他の原人とは異なる特徴を持つ「第4の原人」と考えられる。アジアではこれまでにジャワ原人(120万~5万年前)、北京原人(75万~40万年前)、フローレス原人(100万年~数万年前)が確認されている。

⑥2月10日〈日本〉2014年末の国の借金1029兆円

財務省は、短期の借入金などを含めた国の借金の総額が、2014年末に1029兆9205億円あったと発表した。前年末より11兆9746億円増加し、国民一人当たり約811万円の借金があることになる。現在も政府の予算(歳入)の4割超は借金となっている。

⑦2月15日〈世界・ウクライナ〉ウクライナ停戦合意

ウクライナ政府軍と親ロシア派との戦闘が続いていた、ウクライナ東部では、15日午前0時に停戦合意が発効した。この合意はロシア・ウクライナ・フランス・ドイツの4か国の首脳の会談によりまとまった。しかしながら、発効後も散発的に戦闘が続き、死傷者も出ている。

⑧2月23日〈世界・エジプト〉「はだしのゲン」アラビア語版を出版

原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が、カイロ大学日本語・日本文学科のマーヒル・エルシリビーニー教授によりアラビア語に翻訳され、エジプトで出版された。教授は翻訳した理由を「戦争が絶えないアラブに、経済だけでなく平和の面でも日本から学ぶことが多いことを知ってほしい」と語っている。

⑨2月23日〈世界・イラク、シリア〉イラク、非戦闘員の死傷者3万人超

国連イラク支援団(UNAMI)は、イラクで2014年に少なくとも3万3368人の非戦闘員が紛争やテロで死傷したことを明らかにした。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の大規模侵攻などによる。また、ISが実効支配地域を拡大しているシリアでも、過去4年間に20万人以上が死亡し、国民の約半分に当たる1000万人以上が周辺国へ難民として逃げたり、国内避難民となったりしている。このISは日本人2名を人質にとり、殺害するという事件もおこしている。

日本地図

⑩2月24日〈日本・京都〉京大が「方丈記」の大地震跡発見

京都大防災研究所の教授らにより、平安末期に京都で発生した大地震で起きた土砂崩れの跡が、京都・滋賀の東山で発見された。この地震は1185年、壇ノ浦の戦いで平家がほろんだ後に起きたもので、京都を中心に大きな被害が出た。この地震のようすを、鴨長明は「方丈記」の中で、「山は崩れて、川を埋め」「地が動き、家が壊れる音は雷と同じだ」などと表現している。

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